医学部再受験者への差別?
全ての大学がそうであるとは言いませんが、医学部再受験者に対して差別がある大学があるという話を聞いたことがあります。現実にそういう問題が起きているという例もありますが、医学部再受験者が必ず差別されるというわけではないので安心してください。
実際にはそういう差別がなく、現役受験で入った学生と再受験で入った学生を平等に扱ってくれる大学の方がほとんどです。ではなぜこのような話が出てくるようになったのかということです。
若い受験者の方が有望だからという考えがあるかもしれませんが、入試においては出した結果が全てです。最初から前提条件が厳しめの再受験者より点数が低いということは、その現役受験者の努力がまるで足りていないからとしか言えません。より頑張っている人の方が優遇されるのは当然のことです。
医学部再受験は年齢やお金の面でとてもハードルが高いという特徴があります。特に高年齢の人になってくると、生半可な努力では合格基準に達することはできません。もしかしたらそういうことで合格できなかった人たちが流した噂話なのではと思える節もあります。あまり良い考えではありませんが、世の中にはそういうことも起こりえるのです。
医学部再受験者に対して厳しいという噂が流れるのは、それだけでその大学にとってダメージになります。それだけのリスクを抱えてもそのスタンスを貫くだけのメリットが、大学側にあるのかどうかはわかりません。しかし本当にそういうことをしている大学の方が少ないと言うことを、覚えておいてください。


